横浜ビジネスグランプリ2019ザ・ファィナル
2018年2月23日、ランドマークホールで、「横浜ビジネスグランプリ2018」ファイナルが開催されました。
「横浜ビジネスグランプリ」は、 横浜市での起業や新規事業展開に挑戦するビジネスプランを全国から募集することを目的に、2003年から実施されており、今回で20回目を迎えました。
当日、ステージに立ったのは、応募総数148件の中から書類審査、プレゼンテーションを通じて選び抜かれた一般部門7組、学生部門3組のファイナリストたち。 会場には、昨年を大きく上回り、過去最多となる約260人の観客が詰めかけ、10人のファイナリストたちのプレゼンに耳を傾けました。
「新規性」「成長性」「実現可能性」「地域経済への影響・効果」「経営者力・熱意」の5つの審査基準で厳正な審査が行われ、4人のファイナリストが各賞を受賞しました。
受賞された皆様、おめでとうございます。ウィズスクエア横浜も協賛させて頂き、参加されたファイナリストの皆様全員にウィズスクエア横浜賞として会議室利用券を進呈させて頂きました。